ブログ

繊維のお話(たて編み)

2014年03月30日(日)

みなさんこんにちは寺井レース(有)井波です。
梅雨の長雨が続いて嫌ですね~。
個人的には7月末の白山登山の天気が気にかかりますが・・・。

さて、大変お待たせしました、生地のお話(たて編み)です。
自分の分野以外のところは知らない分なんでも書けるのですが、たて編みは専門分野だけに書くのがとても難しいです。
未だに何書いていいか迷ってます。

たて編み

読んで字の如く、たて方向に連続したループにより形成される方式。
糸をたてにループを編み、挿入糸とをからませて、いろんな編目をつくります。

機械は大きく分けてラッセル(ラッシェル)機とトリコット機があります。
寺井レース(有)ではラッセル機で生産してます。
ラッセル・トリコット機の中でもダブル機やジャガード機・多筬機(柄機)など多様です。

機械により主な製品はかわりますが、全体的にレース(下着やカーテンが代表的)、魚網などのネット、車のシート、毛布、水着、包帯などの医療品、その他資材などに使用されます。
あまり知られてない分野ですが、意外と皆さんの周りに溢れているんですよ。

どうしても繊維製品は一般的には織物をイメージされるみたいですね。
我々も頑張ってどんどんたて編みを世に普及させましょう!!

▲トップへ戻る